株式会社高脇基礎工事
社会インフラを支える基礎工事の専門工事業者として、道路・橋梁・堤防などの公共工事を中心に豊富な実績を築いてきました。自社開発のTBS工法をはじめとする高い技術力と確かな施工力を強みに、安全・品質を最優先に取り組んでいます。未経験からでも専門技術を身につけられる教育体制を整え、現場での実践を通じて技術者として着実に成長できる環境を用意。安定した経営基盤のもと、社会に必要とされ続ける仕事に誇りを持ち、未来のインフラを支えていきます。
60年を超える施工実績
1960年の創業以来、一貫して基礎工事を専門としてきた当社は、表に出る派手さこそないものの、「縁の下の力持ち」として社会インフラや人々の生活を支え続けてまいりました。国内外でのインフラ整備はもちろん、災害発生時の緊急要請にも対応しており、直近では令和7年1月に発生した「八潮陥没事故」に対する緊急工事にも携わっております。 また、これまで当社が施工した工事についても各所より表彰を受けており、令和6年には「国道4号東埼玉道路八潮地区改良その1工事」において、国土交通省より『優良下請企業表彰』を受賞いたしました。 このように、社会インフラの安全・安心に深く関わる重要なプロジェクトにご要請をいただき、参画できることは、私たち社員にとって大きな誇りであり、仕事へのモチベーションにもつながっております。
オリジナル工法であらゆる現場に対応
当社の技術力を象徴する取り組みの一つとしてご紹介したいのが、「TBS工法(タカワキベースシステム)」です。この工法は、当社が独自に開発した、低騒音・低振動の杭打ち工法で、国土交通大臣の認定、特許を取得しております。 平成9年度には、この工法の正しい普及や施工体制の整備、さらなる研究開発を目的として「TBS工法協会」を設立しました。以来、2025年3月時点での施工実績は、1211件、施工延長は75万5千メートル超と、現在では全国的に広く普及し、スタンダードな工法の一つとして定着しています。
成長する日々、一歩ずつ築いた自信
私は大学で機械工学を専攻しておりましたが、体育会アメフト部での経験から、持ち前の体力を活かしながら現場で働ける仕事に就きたいと考えるようになりました。アメフト部OBの紹介で当社のことを知り、長きにわたる堅実経営と業界トップクラスの実績、そして温かな社風に魅力を感じて入社を決めました。 入社後は研修や先輩との現場同行を通じて基礎から学び、基礎工事や仮設工事を中心にさまざまな現場を経験しました。特に印象深かった新潟の現場では、円滑に工事を進めるための事前準備の徹底と、関係者との密なコミュニケーションの重要性を学びました。 2年目以降は一人で施工管理を任される機会が増え、元請けと職人の間に立って調整する難しさとやりがいを実感しています。施工管理技士の資格も取得し、現在は高速道路工事などの大規模案件も担当。無事に完成を迎えたときの達成感が、何よりのやりがいです。