株式会社さいたま資材
さいたま資材はおかげさまで創業21年となりました。主に公共土木工事や民間工事を施工しております。インフラ整備、防災・減災工事は地域社会の安全性に欠かせないやりがいがある誇れる仕事です。元請、下請どちらの仕事もこなせることは自身の仕事の幅も増え、ノウハウを学ぶことは自己ステータスとなります。【地図に残る仕事】で数々の資格を取得しキャリアを積み重ね、自分を成長度を感じ自信を身に着けながら成長していけます。``あなたの可能性``は無限大です。ともに成長して行きましょう!
専門卒⇒現場監督(25歳男性K)

さいたま資材に入社してよかったことは、福利厚生の部分です。 野球をずっとやってきていて、会社に野球部があることを知りすぐに入部しました。 皆で練習して終わったらごはんを食べたり、週末は他のチームと試合をしたりして先輩達ともすごく仲がいいです。それが功をそうして仕事でもチームワークが取れて作業にも活かせています。また、野球観戦チケット(ビュッフェを食べながら観戦出来るいい席!)や人気格闘技団体のチケット、夢の国のチケットなど度々配られて先輩や同僚、仲間と見にいったり、充実した満足できる会社員生活がおくれています。
営業職⇒現場監督見習い(30歳男性N)

入社の動機は「建設重機に乗りたい」という気持ちからでした。若年層を過ぎての転職というのもあり手に職を付けたいという気持ちで飛び込みました。「土木は分野が広い」や「土木は水モノで同じ現場など存在しない」は一番初めに教わったことです。前職は倉庫で商品管理をしていたため、現場仕事は初めての事ばかりで分からない事の連続です。それでも先輩にフォローして頂きながら現場管理を行っています。建設建機に乗って指揮を執れる現場監督に1日でも早くなれるように日々精進していきます。プライベートでは息子の野球を見に行ったり、娘たちと遊んで癒されています。
高卒⇒現場監督(28歳男性I)

18歳でこの業界に飛び込んで10年目になりました。 さいたま資材の好きなところは現場仕事だけでなくて、工事部チームで取り組んでる事の一つで週末に行うロードサポートやリバーサポートで地域のゴミ拾いがあります。初めて聞いた時は正直気が乗らなかったですが社長が「地元地域で稼がせて頂いているのだから僕たちは地元地域に還元をしなきゃ」という言葉であったりみんな楽しく見つけたー!ってゴミを拾っている姿や地域の皆様からの「ありがとう」を言われたりして考えが変わり今は地域に愛される会社であろう。と現場仕事や地域貢献活動に情熱を持って取り組んでいます。